「いっこ」

これは「一つ」という意味ではありません。そうです、「いっそ」という意味なのです。

 

使用例

会話の中で・・・

「いっこ、ああいうふうにせえばいいねっか」=>「いっそ、ああいうふうにすればいいじゃないか」

「そんげなこどゆうでかんなら、いっこ、こごにいればいいこで」=>「そんなことを言ってるなら、いっそ、ここにいればいいじゃないか」

という風に使われます。

これは、ふと口に出てきた方言でした。

考えるとなかなか出てこないんだけど、突然フッとでてくるんですよね・・・

「ここ」=>「こご」

「あそこ」=>「あそご」

「どこ」=>「とご」

それぞれなまってます。

「そんげいそいでどごいっかんば」=>「そんなに急いでどこへいくんだよ」

この文は発音が難しいかな?

なまりって独特の発音だから中間音だったり鼻にかかったりするから。

正しい発音は年配の人に聞きましょう(笑)