「すっけ」

文字だけみれば2通りの意味がありますが、それぞれイントネーションが違います。

「すっぱい」という意味と「するから」という意味があります。

それぞれ例をあげてみます。

 

使用例

「すっぱい」編

「なんかこれ、すっけでぇ」=>「なんかこれ酸っぱいよ」

うめぼしを食べて

「やー、すっけー」=>「うわー酸っぱい」

「こんげ、すっけがん、あやまらんばね」=>「こんなに酸っぱいのは、かんべんしてもらわなきゃ」

というような「酸っぱい」という意味で使われます。

「するから」編

「おれ、すっけ、いいわや」=>「おれがするからいいよ」

「おめ、すっけ?」=>「あなたがしますか?」

「そんげこど、すっけ、だめなんがな」=>「そんなことするからだめなんだよ」

というような使い方もあります。

 

語尾が下がると「すっぱい」語尾が上がると「するか」になります。

ちょうど「武道」と「ぶどう」、「息」と「いき」、「晴れ」と「腫れ」のような違いかな・・・

ちなみに「甘い」は「あんまげ」、「しょっぱい」は「しょっぺ」、「辛い」は「かーれ」と言ってます。