「はやす」


「はやす」は食べ物などを「切りわける」という動作をさしています。
使用例
「まないだの上ではやす」=>「まな板の上で切る」
「あんま、あっちぇすけ、すいが、はやすて、こぅでぇ」=>「あんまり暑いからスイカを切って食べよう」
「これ、つっと、おっきすけ、はやすて、つーそ、すてくんなせや」=>「これは少し大きいから切って小さくしてください」
「トマトをはやす」「ダイコンをはやす」のように包丁で切りわける動作に使います 。
これも「さしすせそ」で変化します。
「はやさんね」 =>「切ることができない」
「はやして」=>「切って」
「はやす」 =>「切りる」
「はやせ」=>「切れ」
「はやそう」=>「切ろう」
結構こういう言葉あるかもね。
ただし、この「はやす」は紙や紐を切る動作には使いません
「紐を切る」はそのままかわりません。
文章中に「こぅでぇ」というのがありますが、これは「くぉうでぇ」=>「食べよう」からなまっていって「こぅでぇ」という発音になっています 。
「まんまこぅでぇ」とか「スイガこぅでぇ」とかに・・・
そうそう「スイカ」は「スイガ」です。
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