「せば」
かなり重宝されている言葉ですが、意味はたぶん「したら」とか「すれば」という言葉に近いかな?
使用例
「そうせばおれいってくっさ」=>「そしたら俺が行ってくるよ」
「こうせばいがったんなぁ」=>「こうすればよかったんだなぁ」
「せば、ごめんすてくんなせや」=>「それでは失礼させていただきます」
これはよく使われる会話で、帰る時によく使います。
「おめせぇばいいねっか」=>「おまえがすればいいだろう」
「そんげこどせぇばだめだこさぁ」=>「そんなことをしたらだめでしょう」
この「せば」っていうのはおそらく「せぇば」=>「すれば」のなまり言葉からきている気もします。
この「せぇば」も「せば」もどちらも同じ意味です。
違う意味の場合
使用例 その2
「せば、だめだこさ」=>「それなら、だめだね」
「せば、やめれば、いいこでさ」=>「それなら、やめればいいじゃないか」
「せば、いがんかねんな」=>「それなら、行かなきゃならないな」
というように「それなら」という意味にもなります。
翻訳
「それじゃあ、だめだろう」
「それなら、やめればいいじゃない」
「それなら、いかなきゃいけないんだね」
よく使う方言ですね。
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